「2050年炭素ゼロ」のロードマップ 菅義偉首相の看板政策、「2050年炭素ゼロ(カーボンニュートラル)」政 …
投稿者: tadahiro mitsuhashi
SOS地球号(254) 電気自動車100%に3つの壁
▽ 温室効果ガス排出、50年に実質ゼロ 菅義偉首相は昨年10月に招集された臨時国会で首相就任後初の所信表明演 …
SOS地球号(253) コロナに強い[医療大国]目指せ
医療崩壊秒読みの段階 新型コロナウイルスの脅威が急速に拡大、感染者数、重症患者数,死亡者数が日ごと最大数を更 …
SOS地球号(252)書評 コロナと共存する知恵を提言
書名 「メガ・リスク時代の日本再生戦略」 著者 飯田哲也、金子勝、筑摩書房、定価1500円+税 三つのメガ・ …
SOS地球号(251) 本気度問われる政府の「50年、CO2ゼロ宣言」
革新的なロードマップを描けるかが課題 菅義偉首相は先月26日の就任後初の所信表明演説で、温暖化ガスの排出量に …
SOS地球号(250) 日本、周回遅れの洋上風力発電
世界では原発23基分相当の海上風力が運転中 再生可能エネルギーの「最後のフロンティア」といわれる洋上風力発電 …
SOS地球号(249) 「核のごみ」最終処分場選び、札束でほほをたたく政府
▽ 日本に最適地はあるのか 解決策が見つからずしばらく中断していた「核のごみ」、高レベル放射性廃棄物の処理を …
SOS地球号(248) 六ヶ所再処理工場は無用の長物
▽ 政府は廃止の決断を 政府の大型プロジェクトの中には、スタート当初は非の打ち所がなく国民から歓迎されたが、 …
SOS地球号(247) 本気度欠く経産省の脱石炭火力路線
▽ 旧式石炭火力発電、100基廃止の衝撃 経済産業省は今月初め二酸化炭素(CO2)を多く排出する低効率石炭火 …
SOS地球号(246) ライフスタイル転換に必要なファクターXとは何か
レジ袋有料化から考える プラスチック製のレジ袋が今月から原則として有料になった。先行したスーパーに続き、多く …